つらい冷えを取る 温活笑トレ

体温が1度下がると免疫力が30%低下すると言われています。

免疫力は常にバランスよく整えて、病気を寄せ付けない体を作りましょう。冷えは寒いときだけではありません。
冷えの原因によって、対処法はいろいろですが、今回は、筋肉量をアップして、体温を上げる方法をお伝えします。

 

1.低体温の恐怖

体温が一度下がると、免疫力は30%も低くなるといわれています。

免疫力が下がると、ばい菌やウイルスから体を守れなくなります。インフルエンザやコロナにもかかりやすくなるということです。もちろん、風邪もひきやすく、炎症も治りにくいということになります。

免疫の誤作動で自分自身の免疫が自分の体組織を破壊して病気を引き起こすのも免疫力の低下で起こります。

低体温ではエネルギー不足が起こり、疲れやすく寝つきも悪くなります。

また、正常な細胞の新陳代謝が悪くなり、老化のスピードも速くなり、健康だけではなく、美容にも悪影響を及ぼします。

最近は、コロナ禍であちこちで体温を測る機会があります。あなたの体温はどれ位でしょうか。健康な人の体温は、36.5度~37.1度で、36度以下にならないよう、気を付けた方がよさそうです。

体温が一度上がると免疫力は5~6倍高くなるともいわれているので、体温を上げる努力は、何倍にもなって帰ってきます。

 

2.冷えの原因 

どのように体温を上げるのかの前に、冷えの原因について、みていきたいと思います。

ズバリ自律神経の乱れが冷えの大きな原因です。低体温は本来はたらくべき体温調節機能がうまく機能していない状態であり、自律神経こそが、その調整をしているのです。

自律神経が乱れる原因は、ストレス、不規則な生活、睡眠不足等があります。

最近では空調がきいた部屋にいるため、外気温との差の調整で負荷をかけているともいわれています。

また、きつい服で血行を悪くしていたり、貧血、低血圧や血管系の疾患で、血流循環が悪くなることも、低体温の原因となります。

低体温といっても、その原因は、さまざまです。

3.冷え解消にひとつだけやるとしたら!

体温を上げる方法はいろいろあります。環境・食事・風呂の入り方等、さまざまな方法がありますが、それらは「温活」と言われるようになりました。

笑い道では、もちろん笑トレで体温を上げていく方法をご紹介します。

それは、筋トレしながら笑うことです。

筋肉量の不足は、低体温の大きな原因です。からだの熱を作っているのは、他でもない、筋肉だからです。

その筋肉は、動かさないとどんどんと減少していきますが、鍛えると90代でも成長します。温活笑トレで、大きな筋肉から動かして、効率よく筋肉量を増やしていきましょう。

 

4.温活笑トレ

どの体操も、終わったあとは、手拍子をしながらホッホハハハと声を出し、最後にイェーイ! 

それに続けて、元気ポーズ「いいぞ、いいぞ、イェーイ」2回やって終了です。

 

4-1.イの字笑い

カタカナの「イ」を身体で作り、ホホハハと声をだします。

①椅子か壁に手を置きます。同じ側の足だけで立ちます。
②「ホ」と声を出しながら、同じ側の膝と肘をつけ、もう一度「ホ」で足と手を斜めに伸ばしてカタカナのイの字になります。
③「ハ」「ハ」で同じ動作をします。
④「ホ」「ホ」「ハ」「ハ」で1セット、これを4~10セット続けましょう。

4-2.大げさなゴリラ

おもちゃのシンバルを叩くゴリラのポーズを大げさにした笑いの体操です。

①足を広げて、つま先は45度に広げ、少し腰を落として膝を緩めておきます。
②両手を大きく広げ、シンバルを叩くおもちゃの猿のように、20秒程度笑い続けます。できれば、口角も上げてください。

 

4-3.カエルのジャンプ

ジャンプがきつい場合は、両手を前に出し、普通のスクワットでもだいじょうぶです。

①足を大きく開き、つま先は45度に開きます。
②両手が床につくほど腰を下ろします。そのときに、お尻を後ろに引くようにして、膝が足の先より前に出ないようにしてください。
③ハハハといいながら、飛び上がります。飛ぶのが難しい場合は立ち上がるだけでもOK。

温活笑トレ動画でご一緒に!

5.まとめ

筋肉は下半身に70%あると言われています。大殿筋、大腿四頭筋、内転筋、ハムストリング、ふくらはぎなどがまんべんなく鍛えられる運動です。

 今回の温活笑トレでは、下半身の筋トレを中心に、全身に血液が巡る工夫をしています。ハハハハと笑うことで、横隔膜が動き、血液循環を助けています。

 もちろん、温活には食事や風呂の入り方、衣服の整え方等さまざまな工夫が必要ですが、まずは、熱をつくる筋肉を鍛えるところから、トライしてみてください。

毎朝6時50分からの朝の笑トレもお勧めです(10分間のライブ配信)
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