騙されたと思って試して! 運動無しで肩凝り解消

肩凝りは、運動不足が原因とわかっていても、運動したりマッサージに行く時間が無いという方に、ぜひ試していただきたい肩凝り解消法をご紹介します。
コロナ禍で、リモートワークになると、じっと画面を見ているので、ますます首や肩がつらくなります。
リラックスしようとスマホやテレビを観ると、目を使うので、逆効果!
超簡単で、笑う必要もない指ヨガで、肩凝り解消しませんか。

1.即効性があるこの方法、まずはお試しを!

 肩凝りのつらさは、なんともいえないものがあります。肩がこるのは、肩だけに負荷がかかっているからではありません。

重い頭が乗っている首にも関係しますし、それを支えて猫背になっている背骨の状態、骨盤、あるいは腕の使い方も関係してきます。そうした全身のひずみが、血液循環を悪くし、肩凝りになっています。

放置すると、頭痛になったり気分が悪くなったりすることもあります。

マッサージは気持ちが良くてそのときは治った気がします。しかし、原因を取り除ない限り、すぐに元に戻ってしまいます。

この記事は、ひどい肩凝りの人に即効性がある「指ヨガ」で、運動なしに肩凝りを治す方法をご紹介します。

騙されたと思って、お試しください。

 

2.指ヨガを試そう

2-1.簡単な指ヨガで、首が動く

 

  1. 首の動かし視野をチェック
    まず、座って軽く背筋を伸ばしてください。ゆっくりと首を左右に動かし、一番遠いところに何が見えるか、確認してください。

  2. 中指の関節を回す
    左手の第一関節を右手で持ってハハハハと2回息を吐く

    第2関節に触れる場所を変えてハハハハと2回息を吐く

    指の付け根に手を当てて、ハハハハと声を出しながら2回息を吐く。

    ※同様に、右手も同じことをします。

  3. 再度視野を確認
    ゆっくりと、左と右に首を動かし、関節を回す前より首が動くことを確認してください。
    無理なく首が回り、遠くまで見えるようになっていませんか?

 

2-2.肩凝り解消の指ヨガ

 いよいよ肩凝り解消です。指ヨガでは、中指を背骨、その両側にある人差し指と薬指が腕、そして小指と親指が足と考えます。

 肩は、中指の付け根の両側ということになります。

両手の中指の付け根の両側を、各30秒親指と他の指でつまんで少し強めに揉んでください。

ギュッと強く抑えたり、グリグリ刺激を与えたりしてみてください。

強めといっても、痛気持ちいい位にしましょう。両手2分で肩がスッキリしているはずです。

 

2-3.目の疲れ

肩凝り、首凝りは目の疲れと切っても切り離せません。目の疲れは、中指の爪のあたりから手のひら側にむけてよく揉むことで、解消されます。

両方30秒位もむと目のあたりの血液循環がよくなります。

3.血液循環を改善する指ヨガ

足の裏・耳・手には、全身のツボがあると言われています。指を刺激することで、血液循環がよくなります。

首・肩・目のいずれも、ハハハハと声を出すと、横隔膜が動き、血液循環はさらによくなりますので、効果は高まります。
しかし、声を出さなくても十分に効果は得られます。

待ち時間や電車の中、風呂の中でもできますので、肩が凝った、疲れたと思ったら、試してください。

この方法は、現在NPO法人沖ヨガ協会理事長の龍村修先生が考案した指ヨガです。

 

指ヨガとは、龍村先生が「高麗手指鍼」の相関図をもとに、30 年のヨガでの実績と融合させて編み出したものです。私はそれをずいぶん以前に書籍で読み、その後1セッションだけ教室で学びました。

ヨガですから、深く息を吐きながら手や指の関連部位を刺激します。ヨガと同様に血行促進や諸症状の緩和、自律神経のバランスを整えるなどの効果が期待できます。

ハハハハと笑いながらすることで、無意識にしっかり息を吐けますし、血液循環も良くなります。3分あれば、首・肩・目の疲れが取れます。

劇的に楽になった!というものではないですが、こまめにケアをすることで、肩凝りが原因の頭痛や耳鳴りといった不快な症状はでなくなります。

お金もかからずどこでもすぐにできる笑トレ流指ヨガで、脳に酸素を届けていつも絶好調でいましょう。

【今回の記事の参考URL】
日経スタイル
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK1100Q_R10C13A6000000/

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